視力と動体視力の関係(臨床眼科10月号)

こんにちは!

今回は臨床眼科10月号の記事から、

「少年野球選手の視力と動体視力と屈折度数について」

の御紹介。


内容を一言にすると、

「矯正視力がいい人ほど動体視力もよかった」

という、とっても当たり前のことです。


当たり前のことですが、メガネが敬遠される現代、こどもさんにメガネをかけさせたがらない親御さんが多いのも事実です。
(特にコンタクトレンズがまだ早い小学生に多いです)

ですが、特に野球などの動体視力を必要とするスポーツの場合、やはり1.0は見えるようにメガネで矯正してあげたほうがいいことがこの記事からもわかります。

スポーツをされていて、少し視力が落ちているお子さんをお持ちの親御さん、メガネをかけさせてあげると、一気に上達するかもしれませんよ♪


いずれ近視予防の情報についても発信していきたいと思いますね。


豊橋市の眼科クリニック
豊橋南藤井眼科クリニック
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